どうでもいいお話

役に立つかわからないような小ネタを紹介します

徒然なるままに

 

昔から文章を書くことが好きだった。

無駄な文章を無駄にノートに書き留めて

放置しては忘れた頃に見つけて

恥ずかしくなって捨てていた。

たまに母に見つかって笑われたり(虐待ではない)

脳内を本当に心配されたりしていた。

 

昔から無駄な知識を集めることが好きだった。

明らかに人生や勉強の為になる知識よりも

必要のない知識が好きだった。

そしてそれを無駄に会話に挟みたがる痛い子だった。

 

昔から人と話すことが好きだった。

体験談を多少の脚色を入れつつ

面白く話した時に笑ってもらえたら

とてつもなく幸せな気がした。

 

昔からどうでもいい話が好きだった。

半分脳みそと口が直結している為

思ったことを思った通りに話してしまう。

当然、話にオチなんてない。

無条件できいてくれる8歳下の妹は

良いカモだと大人になった今でも思う。

 

 

大人になったら、そのほとんどを隠し

押さえ込み、やめていた。

SNSなんて恥ずかしい。

ブログなんて自己満足。

別に共感なんてされたくない。

 

しかし、昨日突然開き直った。

自己満足でよくね?

恥ずかしいことなんて現実のほうが多くね?

別に共感されようがされまいが

思考の垂れ流しって人に迷惑かけなくね?

 

というわけでどうでも良い話兼ただの思考の垂れ流しを始めます。